知っていますか?温泉の種類

温泉とは、地中から湯が湧き出す現象や、地下水が湯となっている状態、
またはその場所を示す用語です。温泉の湯を用いた入浴施設も一般に温泉と呼ばれています。
日本では温泉は温泉法と環境省の鉱泉分析法指針で定義されています。日本では、1948年(昭和23年)7月10日に温泉法が制定されました。温泉法によると、温泉と名乗るためには25度以上の温度が源泉からの採取時に求められ、またその他に遊離炭酸(CO2)、リチウムイオン(Li+)、水素イオン(H+)、ラドン(Rn)など定められている物質が基準以上に含まれているものとされています。
温泉と名乗るのはどちらかの条件を満たしていればいいので、例えまったく指定されている成分が含まれていなくても25度以上の温度があればいいことになります。
また、一般的に熱いお湯を想像しますが、必ずしも水の温度が高くなくても、
普通の水とは異なる天然の特殊な水(鉱水)やガスが湧出する場合に温泉とされることがあります。